Activity Report
大地を守る・くらしから
エネルギーを考える会の活動
大地を守る・くらしからエネルギーを考える会
私たちは1986年のチェルノブイリ原発事故を機に、原発を機に、エネルギーとくらしについて自分たちに今できることは何か模索しながら日々活動に取り組んでいます。
これからも、未来世代に「負の遺産」を残さないよう、エネルギーもくらしも
持続可能な社会をめざします。
自分たちに今できることは何か模索しながら日々活動に取り組んでいます。
私たちの主な活動は…
・夏休み自然エネルギー教室開催:
太陽の力でゆで卵を作り、身近にあるエネルギー学びます。
・エネルギー問題に関する講演会や映画上映会企画:
2019年度は、映画「おだやかな革命」を上映しました。
・再生可能エネルギーを積極的に取り入れている生産者との交流:
会津電力訪問(福島県喜多方市):2018年10月訪問
・再生可能エネルギーを積極的に取り入れている生産者との交流:
二本松有機農業研究会の「ソーラーシェアリング(営農発電)」を見学(福島県二本松市):2019年9月訪問)
・再生可能エネルギーを積極的に取り入れている生産者との交流:
ゆあさ農園訪問(群馬県高崎市)。
梅の剪定枝を熱源として活用、太陽光発電利用: 2018年12月訪問
・原発計画地等で反対運動を続ける現地の生産者応援:
祝島ひじき刈り体験(山口県上関町)。
ひじき生産者の応援。