野菜や果物の特徴や食べ方を学びながら実際にぬってみましょう!
デザイナースタッフが、上手なぬり方をご紹介!実際にぬっている様子を動画で見てみましょう!
実をぬるときは、ヘタの左横を1番明るく、下の方を2番目に明るく、真ん中の方は濃くぬりましょう。葉をぬるときは、濃い緑で葉の筋や、下の方を濃くぬり、紫で影を出すと立体感が出ますよ。
断面をぬるときは、果肉はお米のつぶを敷き詰めるようにつぶつぶを書き、つぶの周りを埋めるように色を重ねます。最後に全体のバランスを見ながら、色をぬり重ねて完成です!
実をぬるときは、ヘタの左横を1番明るく、下の方を2番目に明るく、真ん中の方は濃くぬりましょう。葉をぬるときは、濃い緑で葉の筋や、下の方を濃くぬり、紫で影を出すと立体感が出ますよ。
断面をぬるときは、果肉はお米のつぶを敷き詰めるようにつぶつぶを書き、つぶの周りを埋めるように色を重ねます。最後に全体のバランスを見ながら、色をぬり重ねて完成です!
桜の花・桜の花びらをハサミで点線に沿ってカットします。
※いきなり点線で切ろうとせず、まずは桜の花同士をバラバラにすると切りやすいです。
▲のしるしの位置2ケ所に穴をあけます。
※この工程はなくても作れます。
※針をお使いの際は、お怪我に十分ご注意ください。
ご自宅にある糸やリボンを穴に通すか、セロハンテープで貼り付けます。
ご自宅にある割りばしをクロスさせ、輪ゴムなどで止めます。
吊るせるよう、糸やリボンを割りばしの端につけます。
割りばしに3の糸やリボンを結びつけて出来上がり!
桜の花・桜の花びらをハサミで点線に沿ってカットします。
※いきなり点線で切ろうとせず、まずは桜の花同士をバラバラにすると切りやすいです。
▲のしるしの位置1か所に穴をあけます。
※この工程はなくても作れます。
※針をお使いの際は、お怪我に十分ご注意ください。
ご自宅にある糸やリボンを穴に通すか、セロハンテープで貼り付けます。
天井や壁に飾り付けて完成!
桜の花・桜の花びらをハサミで点線に沿ってカットします。
※いきなり点線で切ろうとせず、まずは桜の花同士をバラバラにすると切りやすいです。
壁や窓に貼り付けて完成!
※はがせるタイプのテープをお使いください。