食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)は、展開するOisixにおいて、2022年11月17日から「ワールドグルメフェア」企画の中で、ご自宅でスポーツ観戦を楽しめるミールキットの販売を開始します。ご自宅で食卓をみんなで囲めるメニューを中心に販売を予定しており、この秋に行われる様々なスポーツを観戦しながら、気分を盛り上げることのできる商品を随時販売いたします。
Oisixでは、この秋に食卓をみんなで囲めるミールキット商品「Kit Oisix」のラインナップを随時販売します。11月17日(木)からの販売企画となり、2週に渡り週替わりでメニューが登場します。ドイツの家庭料理アウフラウフを手軽に作れるミールキット「ソーセージとポテトのドイツ風グラタン」、中南米料理の「シーフードのセビーチェ(魚介マリネ)」、アヒージョを鍋にアレンジした「海鮮と野菜のアヒージョ風鍋」を販売します。その他にも、九条ネギを使った「さっぱりだれの山盛り九条ねぎお好み焼き」や、おつまみにもぴったりの「2種ソースで!パクパクえびのフリット」の販売を予定しています。
▲ソーセージとポテトのドイツ風グラタン
▲シーフードのセビーチェ(魚介マリネ)
▲海鮮と野菜のアヒージョ風鍋
▲さっぱりだれの山盛り九条ねぎお好み焼き
▲2種ソースで!パクパクえびのフリット
販売期間:11月17日(木)10時00分~11月24日(木)10時00分
URL:http://www.oisix.com/sc/ouchikansen
商品名:Kit Oisix「ソーセージとポテトのドイツ風グラタン」
商品価格:1,933円(税込)
商品詳細:ドイツの家庭料理アウフラウフを、ベシャメルソースでお手軽に楽しむミールキットです。焼けたパプリカパウダーの香りで晩秋の欧州をイメージしています。即席で作るザワークラウトが副菜になっています。
商品名:Kit Oisix「シーフードのセビーチェ(魚介マリネ)」
商品価格:1,566円(税込)
商品詳細:レモンの香りが爽やかなマリネ「セビーチェ」です。香味野菜の形と大きさを揃えて切ることで、味のなじみ良く仕上がります。中南米では定番の一品で、ビールや冷えた白ワインにはもちろん、前菜にもぴったりの味わいです。
商品名:Kit Oisix「さっぱりだれの山盛り九条ねぎお好み焼き」
商品価格:2,365円(税込)
商品詳細:ご自宅でご用意いただくのは油のみ!手軽に山盛り九条ねぎが味わえるお好み焼きを作ることができます。ホットプレートを使ってみんなでわいわい楽しく焼くのがおすすめです。
商品名:Kit Oisix「2種ソースで!パクパクえびのフリット」
商品価格:1,825円(税込)
商品詳細:サクサクえびのフリットと、香ばしいれんこんをエスニックテイストのソースや、アーモンドを使った2種のソースで味わいます。無国籍風の味漬けで、イベントを盛り上げる、おつまみにもぴったりのメニューです。
11月24日(木)10時00分~12月1日(木)10時00分
商品名:Kit Oisix「海鮮と野菜のアヒージョ風鍋」
商品価格:2,689円(税込)
商品詳細:キャベツをたくさん使用した、ピリ辛テイストの鍋です。にんにくオイルで炒めたしらすをオイルごと加えて、風味をぐっとアップさせます。旨みが存分に行き渡った鍋のスープでパスタを〆にセットしています。
※上記商品は売切れ次第、販売を終了いたします。
※天候不順などの理由で、食材や価格に変更が生じる可能性があります。
※商品はOisix定期会員のみご購入いただけます。
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、保存料・着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は355,962人(2022年9月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億3,000万食(2022年6月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる
受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。