オイシックス・ラ・大地株式会社(東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平)が運営する「Oisix」は、グルメ王として有名な芸人、アンジャッシュの渡部建さん監修の「何にでも合う!? 明太マヨ」シリーズを7月19日（木）からスタートします。 シリーズ第一弾は、“何にでも合う明太マヨ”をテーマに、Oisixの野菜をたっぷり使った特製ビビンバに「明太マヨ」をトッピングしてお楽しみいただけるKitOisixメニューを展開します。8月2日（木）からは「何にでも合う!? 明太マヨ」ボトルを販売します（https://www.oisix.com/sc/naninidemo_au_mentaimayo）。
渡部建さんとの共同開発は、昨年10月に販売した「2人でつくるKit Oisix」シリーズに続き、今回で第4弾となります。いずれの商品も数日で売切れとなり、多くのお客様からご好評をいただいております。
▲Kit Oisix「渡部流 野菜たっぷり特製ビビンバKitOisix【明太マヨ 小袋つき】」
▲「何にでも合う!?明太マヨ」
アンジャッシュ渡部建の「明太マヨ」ネタの出処である、テレビ朝日「アメトーーク!」の番組名および「“あのネタ”がついに商品化」などの番組を連想させるような表現については、誠に恐れ入りますが、(株)テレビ朝日の許諾を得た上でご利用をお願いいたします。
許諾を得ない場合の推奨表現は下記となりますので、ご参考までにご覧ください。
◎アンジャッシュ渡部が愛着のある明太マヨ
◎アンジャッシュ渡部がこだわりを強くもつ明太マヨ
Oisixでは、お客様が食卓で会話や笑顔が生まれるような、食の楽しさを作り出す商品の開発を通じて、よりよい食生活を提供したいと考えています。今回のコラボレーションでは、万能調味料としての明太子マヨネーズ＝「明太マヨ」に対し、並々ならぬ熱意とこだわりを持った渡部さんに監修を依頼。シンプルな食材を飽きずに食べるにも、マンネリしそうな定番メニューの味を変化させるにも活躍するアイテムに仕上げました。
本商品『何にでも合う!?明太マヨ』の開発にあたっては合成保存料・合成着色料不使用、化学調味料（アミノ酸）不使用、発色剤不使用という難題をクリアし、素材感たっぷりの仕上がりを目指しました。
今回、多くの方にこの「何にでも合う」体験をしていただけるように、「何にでも合う!?明太マヨ」ボトルのほか、たっぷりの野菜や卵、ごはんと「明太マヨ」の相性が楽しめる特製ビビンバのKit Oisixも監修いただきました。
「何にでも合う!?明太マヨ」ティザーサイト ※公開：7/17（火）13：00
https://www.oisix.com/sc/naninidemo_au_mentaimayo1993年にお笑いコンビ「アンジャッシュ」を結成。趣味の食べ歩きが高じて、「芸能界のグルメ王」と呼ばれる。日々の食べ歩きを綴ったブログ“わたべ歩き”は、月間アクセス数250万アクセス超え。
必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができます。現在シリーズ累計出荷数は、1,000万個を突破いたしました。
※2018年5月時点。
オイシックス・ラ・大地株式会社は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「大地を守る会」にて提供しています。2013年7月からは、必要量の食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」を展開し、累計出庫数が1000万個（2018年 5月時点）を越え、好評を得ています。今後は株式会社NTTドコモと、ミールキット専用のECサイトを立ち上げる予定です。
また、2018年10月には、同じく有機野菜などの宅配サービスを手がけるらでぃっしゅぼーや株式会社と経営統合を予定しており、統合に先駆けて2018年7月に「オイシックス・ラ・大地」に社名変更し、より良い食卓の広がりを目指して参ります。買い物難民を支援する移動スーパー事業、とくし丸も順調に事業を拡大しております。当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。