オイシックスドット大地株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「Oisix」は、ホワイトデー商品として、グルメ王として有名な芸人、アンジャッシュの渡部建さん監修の「2人で作るKit Oisix」」シリーズ商品「渡部建監修!ほっこりポークシチュー」を渡部建さん考案のノベルティ付きで3月1日(木)より1週間限定で販売いたします。
▲メッセージスプーンカバー&渡部さんマスコットセット
渡部建さん監修の「2人で作るKit Oisix」シリーズは、“主菜と副菜が20分で作れる”、“5種類以上の野菜を摂る事ができる”、といったKit Oisixの基本コンセプトはそのままに、2人で簡単に調理できるレシピ工程になっています。 付属のレシピカードには、ピンクとブルーで工程が色分けされており、役割分担を明確にできるだけでなく、グルメ王であり新婚の渡部さんならではのポイントも各レシピ工程に記載。“味見は一緒に!たまには「あ~ん」とするのも♡”など、2人で料理をしながら楽しくコミュニケーションできるポイントが満載のレシピ内容になっています。 3月14日のホワイトデーは、一般的には男性が女性にバレンタインデーのお返しをプレゼントする日ですが、それだけではなく、コミュニケーションしながら2人で料理を楽しんで頂きたいと考え、前回販売した際に非常に人気だった「渡部建監修!ほっこりポークシチュー」に渡部建さん考案のノベルティ付きで販売することとなりました。
私の家もそうですが、ふだん夫婦2人で一緒にいられる時間ってすごく少ないんですよね。 でも、2人で一緒に料理を作ることで、食べることにプラスして、つくる過程でも会話ができます。 限られた時間を大切にするためにも、料理を2人で楽しめる時間って貴重です。
男にとっては、「料理をつくる過程を見る」っていう事が大事です。ふだんは出来上がった料理を出してもらっても、作る時に「どうやって作ったのか」とか、その裏側のところってわからないんですよね。一緒に作って奥さんの苦労を知ることで、日常で食べるごはんも、平面的なものから立体的に見えるようになりますよ。
ふだん料理をしていないと、つい見ているだけになりがち。でも、一緒に作ると決めたらしっかり手伝いましょう!
今回の商品をホワイトデーに合わせて販売するにあたり、渡部建さんより、「料理を通して普段の感謝の気持ちを伝えてみたらどうでしょう?」というご提案をいただき、メッセージを書き込める今回のメニューだけの特別ノベルティ「メッセージスプーンカバー&渡部さんマスコットセット」をご用意しました。男性から女性へ、日頃伝えづらいメッセージをスプーンに添えて感謝の気持ちを伝えることが出来ます。また、渡部建さんらしく食卓への遊びごころいっぱいの渡部さんのマスコットもセットでお届けします。
にんじん特有のにおいが少なく、甘みがあると好評のたつやのにんじんや、二重丸れんこんなど、Oisixで大人気の野菜が勢揃いした洋食メニューです。
ホワイトデーをキッカケに、日頃の感謝を文字にして、残るものにするのはいかがでしょうか。 普段なかなか伝えることが照れくさいことも、キッカケがあれば行動にうつしやすいかも。 キッカケのひとつに「渡部」を利用いただければうれしいです。
1993年にお笑いコンビ「アンジャッシュ」を結成。趣味の食べ歩きが高じて、「芸能界のグルメ王」と呼ばれる。日々の食べ歩きを綴ったブログ“わたべ歩き”は、月間アクセス数250万部超え。
必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、 メニューのマンネリ化も防ぐ事ができます。現在シリーズ累計出荷数は、900万個を突破いたしました※2018年2月末時点。ミールキットは、日経トレンディ「2017年ヒット商品ベスト30」の第4位に選ばれるなど今話題の商品です。
オイシックスドット大地株式会社は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」および「大地を守る会」にて提供しています。2013年7月からは、必要量の食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」を展開し、累計出庫数が900万食(2018年2月末時点)を越え、好評を得ています。2018年内には、株式会社NTTドコモと業務資本提携し、ミールキット専用のECサイトを立ち上げる予定です。 また、2018年2月より、同じく有機野菜などの宅配サービスを手がけるらでぃっしゅぼーや株式会社を子会社化し、より良い食卓の広がりを目指して参ります。また、買い物難民を支援する移動スーパー事業、株式会社とくし丸を子会社化しており、順調に事業を拡大しております。 当社は、「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。