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オイシックス・ラ・大地の
サステナブルアクション
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「これからの食卓、これからの畑」 私たちは、より良い食の体験をお客さまにお届けするために、そして、食を作る人たちが、誇りをもてる仕組みをつくるために、様々な取り組みを行っています。
持続可能な社会のために、私たちが行っているサステナブルなアクションをご紹介します。

今地球は、気候変動や、資源枯渇等により危機にさらされています。
フードロス削減、プラスチック削減等、未来のために、今私たちにできることを行っています。

フードロス削減
産地のフードロス削減量
約506トンを削減!
(2023年度の累計)
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プラスチック削減
自社製造商品のプラスチック使用量
2021年度に比べ
48%削減!
(2022年度の実績)
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環境保全
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情報発信
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持続可能な社会を実現するためには、一人ひとりが働くよろこびを感じられることが必要です。
オイシックス・ラ・大地は、お客さま、自社で働く社員、そして、生産者など、関わる沢山の方が自分らしく活躍できる環境づくりを行っています。

生産者支援
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ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
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未来を担う子供たちのために何ができるか?私たちは考えています。
日本、そして、海外で、貧困や飢餓等、子どもたちの食に関する課題を少しでも解決できるアクションを行っています。
また、学校への特別授業を行い、子どもたちが楽しくサステナブルを学び実践できるきっかけ創りも行っています。

日本国内
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オイシックス・ラ・大地は日本全国4000以上の生産者の方とお取引をしています。地域と寄り添い、つながり続けることは、安心・安全でおいしい食品を日本中の食卓に届けること。私たちは地域に貢献することも大切にしています。

Oisix

#捨てないをはじめる
サステナブル
マーケット

産地や製造現場で未活用だった非可食部や副産物などをおいしく変身させることでフードロスを減らす取り組み「Upcycle by Oisix」や、規格外だけどおいしさは変わらない「もったいない食材」を紹介するサステナブルマーケット。Upcycle by Oisixで人気の「ここも食べられるチップス」シリーズは、約1年で計20万個を販売し、お客様がおいしく気軽に食べるだけでフードロスを減らす世界を実現しています。

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らでぃっしゅぼーや

見た目より、
中身がごちそう!
ふぞろいRadish

新鮮さとおいしさは担保し、色・形・サイズなど多様な野菜、畜産物、水産物、それらを使用した加工品などを取り扱い、作り手の支援やフードロス削減に貢献していきます。2022年6月に販売開始した野菜だしは、福岡県北部で約40年前から有機農業に取り組む生産者・鳥越ネットワークで作られたセロリの芯と幼葉を活用。廃棄予定だった約250kgをレスキュー、20万杯分のスープに変身させました。

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大地を守る会

自然の恵みを無駄に
しない!大地を守る会の
もったいナイ

「傷が付いている」「サイズが合わない」などさまざまな理由で、食べられるのに廃棄されてしまう食材たち。大地を守る会は2010年から、そんな食材をおいしく加工し「もったいナイシリーズ」として販売しています。2022年は、収穫したあと畑に残るブロッコリー葉の部分を使用した「もったいナイ・皮がもちもち手包み焼餃子(ブロッコリーフ入り)」が仲間入り!

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